フレームを仕上げる職人の手元
ワークショップ

岡田 匠のプロフィール写真
東京都

岡田 匠

東京のカスタムビルダー

カーボンカウルとチタンシャーシのオーダーマシンを手がける職人。溶接と塗装の現場から、一台が生まれる場所を語る。

数値公差の内側で、職人は「もう少し」を決める。その判断が、乗り味の差になる。技は秘伝ではなく、反復の蓄積だ。

手は計測器でもある

ヤスリの感触、ビードの光沢、クリアの厚み。目と指が、数字のあいだを埋める。

フレームを仕上げる職人の手元
フレームを仕上げる職人の手元

機械は再現する。職人は、再現の先を選ぶ。

床に落ちる削り粉

工房の床に落ちる削り粉が、時間の記録になる。掃除の仕方にも、職の矜持が滲む。

工具と仕上げの作業台
工具と仕上げの作業台

不可逆の美

一度の失敗が、工程を戻す。だから集中は厳かだ。ラグジュアリーの本体は、その緊張感にある。

精密な機械と手仕事の共存
精密な機械と手仕事の共存

精度は冷たさではなく、思いやりの形だ。

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